宮城県登米市・豊里コミュニティ推進協議会

豊里にあがらいん
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イベント・ワーク教室

『竈神様の置き土産~豊里 町おこし物語』

フィナーレでは夢フェスタのテーマ曲が歌われ会場がひとつになりました

密造酒のどぶろくを作っているところに刑事が踏み込む緊迫した名場面

子どもたちの前に現れた殿様と竈神様

劇上演後にYOSAKOI演舞が披露されました

 

豊里町を舞台にした市民参加の創作劇、第19回夢フェスタ水の里『竈神様の置き土産~豊里 町おこし物語』公演は3月4日~5日に登米祝祭劇場で開催し、無事成功裏に終えることができ、2日間で1400人の皆さんに観ていただくことができました。(主催者発表)
夢フェスタ19回の歴史では延べ28000人を超す来場者数となります。(3月4日初日公演の時点)
継続は力なりと申しますが、まさにそのとおりですね。登米文化振興財団の皆様のご尽力には心より感謝申し上げます。来年度は記念すべき第20回目の開催となります。登米市民の期待も高まります。東京オリンピックではボート競技の会場候補地として有名になった登米市ですが、文化的事業でも素晴らしい町だと言うことを全国に発信できるよう、豊里コミュニティ推進協議会としても全力で地域づくり事業に取り組んで参ります。今後ともどうぞ宜しくお願いします。

公演終了後に俳優とスタッフが全員ステージに上がり記念撮影

 

公演の様子は豊里コミュニティ推進協議会facebookでご覧ください。

竈神様の置き土産~豊里 町おこし物語 ゲネプロ名場面動画

竈神様の置き土産~豊里 町おこし物語 初日公演

竈神様の置き土産~豊里 町おこし物語 千秋楽公演

公演終了後、公民館ロビーに設置された巨大な竈神様

河北新報掲載記事


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