宮城県登米市・豊里コミュニティ推進協議会

豊里にあがらいん
豊里にあがらいん

豊里のご紹介

明治22年4月赤生津村と鴇波村が合併し「豊里村」が誕生。昭和25年4月町制制度施行により「豊里町」が誕生。そして平成17年4月、登米郡8町および本吉郡津山町との合併により登米市になりました。

登米市豊里町地区は登米市南部に位置し、北上川及び旧北上川を境に石巻市と、迫川及び旧迫川を境に遠田郡涌谷町と隣接しています。面積は32.85平方キロメートル、戸数2,097戸、人口6,856人。JR気仙沼線の陸前豊里駅があり、三陸自動車道のインターチェンジも近くにあるなど交通網が整備され、生活の利便性が高い地域です。

ねぷた 小学生お花見

地域内には「小中一貫教育特区」として認定を受けた豊里小・中学校があり特色ある授業、活動を行っています。

豊里の夏のお祭りとして毎年多くの方が訪れるYOSAKOI&ねぷたinとよさとがあります。

平成25年度より地域の自治団体が中心となり豊里コミュニティ推進協議会を発足し、豊里公民館多目的研修センター平筒沼農村文化自然学習館の3施設を登米市より受託。公民館を中心とした住民主体のまちづくりに取り組んでいます。

登米市豊里町

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