宮城県登米市・豊里コミュニティ推進協議会

豊里にあがらいん
豊里にあがらいん

豊里の歴史・文化

あごうづ弁(赤生津弁)

【あ】  方 言 ⇒ 意 味
あがえん(あがしぇ) 食べてください
あがぴこ 赤ちゃん
あがめだら すりむいた傷
あがらしぇ 奥(上)にあがりなさい・中に入りなさい
あきさか 初秋
あぐ
あぐだれ 反抗的な態度
あじゃら 乱暴・善し悪しの分別がない
あすてらもの あんなもの
あずぐ 高齢者・病院の介護(世話)する
あだりほどり 周囲・そこいらじゅう
あだる 食あたり
あつこつ おおざっぱ・粗雑なこと
あつこど 心配事
あっけらぽん けろっとしている
あったらもの もったいない
あっちゃ あちらへ・むこうへ・有る
あっぺ 有るでしょう
あっぺっとぺ つじつまがあわない
あねこ 女の子・若い女性
あねつぁん お姉さん(義理の姉など)
あべ(あばしぇ・あばえん) 行こう・行きましょう
あべわり 具合が悪い
あめっこ あめ・飴玉
あめっこ
あらがだ おおかた・だいたい
あわぶく
あんこ 若者・男の子
あんこもず おしるこ
あんだえ 貴方の家
あんたなもの(あすてなもの) あんなもの
あんつぁ
あんべ 行きましょう
あんべが あるだろうか
あんぽんたん 普通の人間ではない(低能者)
【い】  方 言 ⇒ 意 味
いいぐえ いいあんばい
いいごだ 良いこと
いいは もういいよ
えん(いがしぇ) 行きなさい
文句を言う
いぎけえり 往復
いぎなり 急に・突然・思いっきり
いぐね 家の廻りの樹木
いげすかね 嫌らしい・嫌い
いずい 変な感じ・違和感
いずかかずか いつかは
いずくされ 意地が強い・負けず嫌い
いずのこまに いつの間に
いだますい 惜しいこと・もったいない
いだめ 板敷きの床・板の間
いつぱり 意地を張る・強情者
いっしょくたに 何もかも一緒
いったりかったり 突然・勝手な時
いっつもかっつも いつでも・しょっちゅう
いっぷり  がんこ・皮肉を言うひと・良いふりをする
いのご 股のの付け根にでる腫物
いのうっしょ 家の裏
いのめ 家の前
いびきずかだり 屁理屈をや気難しいことを言う人
いびず 型が崩れる
いへぇ 位牌
いぼこむすび 紐を解けないように結んだ状態
います つい先ほど
いまずぬ そのうち・近いうち
いまべっこ もう少し
いものご 里いも
いやすこ いやしい人・食いしん坊
いんつこ(えんつこ) 藁で作った保育器
いんつこ
【う】  方 言 ⇒ 意 味
うざぬはぐ 難儀する・苦労する
うそこぎ 嘘を言う
うっしょ 後ろ
うったげばったげ 交互に・お互いに
うらからする うろうろする
【え】  方 言 ⇒ 意 味
えずらわり 愛想が悪い・意地が悪い
えしぇる 反発する・わざと
えらすぐね 憎らしい・可愛らしくない
えんどり 餅をつくときの相取り
【お】  方 言 ⇒ 意 味 
おあねつぁん 姉・奥様・女将さん
おあんつぁん 兄・主人
おいだみかける 相手に金品を使わせる
おえとり 酒席の相手をする人
大きく育てる・おだてる
おがだ 奥さん・女房
おがっつぁん お母さん
大きくなる・おだてられて得意になる
おぐびょうくされ 臆病者
おげぇぎ お手玉
おごご 漬物
おしぎな 大根を千切りにしたもの
おしぇんぬずは 先日は・この間は
おしょすい 恥ずかしい
おしるめ 午前中・昼前
おずけぇ 案内・お知らせ
おすめ おむつ・しめ縄
おだず おかわり・ふざける・はしゃぐ
おだずもっこ ふざけ者・こっけいな人
おつけ みそ汁
おっかがる 寄りかかる
おっかねぇ 怖い・恐ろしい
おっかねししゃず 怖いもの知らず
おっぱずる 小枝など折ること
おっぱずまる 始まる
おでってい お手伝い
おどげかだり 冗談を言う人
おどげでねぇ 容易でない・大変なこと
おどでな おととい・一昨日
おねぇどす 同じ年の生まれ
おはやがす おはようございます・早いですね
おばんつぁん お婆さん
おばんでがす こんばんは
おふかす お赤飯
おふるめ 披露宴・ご祝儀
おぼこ 子ども・赤ちゃん
おみょうぬず また明日・さようなら
おめなすぐ ものすごく・ひどく
おもしぇ おもしろい
おらえ 自分の家
おらほ 自分たちのほう
おれさま
おんつぁん おじさん
おんなえん おいでください
おんぱる おんぶする
【か】  方 言 ⇒ 意 味
がえかだり 嘘を言う人
かえねぇ(かれねぇ) 食べられない
がえん ありません
がおった(がおる) 疲れた・困った・衰弱する
がが 妻・女房・母
かがる いじめる・攻撃する
かぎまめ サヤエンドウ
かしぇぐ 働く
がしぇこね 元気がない・スタミナがない
がすぺ あるでしょう
がせこね 力がない・体力がない
かたかたぼい 網を張り一方からカタカタと音の出る竹を使って追い込む漁法
かだっぱり 意地っ張り
かつける 罪を人のせいにする
かっきり 丁度・ぴったり
かっくす 竹などの切り株がとがっているもの
かっこす 掻ききすぎて傷をつける
かっこむ 急いで食べること・口に食べ物を一杯いれる
かっこねる かき回す
かっつあぐ かきむしる・ひっかく
かっつあ 草取りの道具
かっつぁめす ごはんだけの食事
かっつぁらう 盗む・かき集める・さらう
かっつぐ 追いぬく
がどれる 痩せ衰える
かねぇ 食わない
かねぇ 食わない
かばねやみ 怠け者・仕事や動きたくない人
かぶずく 噛みつく
かます かきまわす・藁で編んで作った袋
がめる 盗む
からけばず すり鉢
がんかけ 断崖
がんくび 首から上の頭の部分
がんばこ 棺桶
【き】  方 言 ⇒ 意 味
きいだふりする 知ったかぶりをする
来た当初
きかずら(きかずこ) 乱暴者・いじめっ子
きしゃきしゃつい 落ち着きがない気性・でしゃばり
きしゃまる だめになる・決まる・終わる
きしゃず おから
きずたがり きちがい
きっかげ 畑の耕起
きどごろね うたたね
きはすまわる 気が利く・気配りがよい
きぴちょ 急須
ぎゃらご おたまじゃくし
ぎゃらご
きりごみ いかの塩辛
ぎりすび 交際上の義理をたてること
きんな 昨日
きんぽ 耳が聞こえない人
【く】  方 言 ⇒ 意 味
ぐいら 急に・突然
ぐえわり 具合が悪い・調子が悪い
くただ 梳いた藁の葉の部分
くつはび マムシ
くぴた
くふぉ 畦畔
【け】  方 言 ⇒ 意 味
げぇぎ おてだま
げぇぎ
けぇしょね かい性がない
けぇす 返し言葉・にくまれ言葉
けぇね 身体が弱い・おとる
けっぽり 堀などに誤って入ってしまう
けぷて(ゆぷて) 煙い
けほず 沼や堀をせき止めて水をくみ出し魚を取る
げろっぱ おおばこ
げんの(せぇづづ) 金づち
【こ】  方 言 ⇒ 意 味 
こい 納屋・作業場
こえぇ 疲れた
こぉ 来い
こげら 魚のウロコ
まる かがむ
ごしっぱらやげる 腹が立つ
ごしゃぐ 悔しがる・起こる・叱る
ごすもず 上棟式に振る舞う祝い餅
こつける 発育がわるく小さいこと
こっこ 動物などの子ども
こっちゃこ(こっつさこ) こちらへ来なさい
こっぱすい 食べ物などのかたいこと
こで(こでこ) 虫など刺されないための腕のかばー
こぬぐらすい 憎たらしい
こねえだ 先日・この間
このげ 眉毛
このげ
こばがくせ 少々知恵が足りない
こび こげ飯
ごんけ 自慢話
ごんど ごみ・くず
【さ】  方 言 ⇒ 意 味 
さがり 動物の発情
さぎおどどい 3日前
さきた(さっきな) 先ほど
さごず(さぐず) 米ぬか
さすくさび 横から口出しする
さっぱど 全部・ことごとく
さはず 大きな皿
ざまかれ(ざますかれ) 形が悪い・見苦しい・みっともない
さもね たいした事がない
さめ 寒い
さめ
されぇかまね かまわない・整理しない
されしゃね まったくしらない
【し】  方 言 ⇒ 意 味 
しぇだてな せんだって・先日
しぇまこい 狭い
しかこ 牛乳などの被膜
しからびる 干物になる・乾きすぎ
しきしゃぶぎ 咳・せき込む
しして 一日
しずる からかう・ひやかす
しずね(しずからすね) うるさい
しゃねふり 知らないふりをする
しゃねふり
じゃばら 水汲み用の水車
じゃばら
しゃます どうしようもない
しゃる 離れる・どける
じゃんこ おすわり
【す】  方 言 ⇒ 意 味
すおびき 塩鮭
すが 水面に薄く張った氷
すかげる からかう・けちをつける
すかす 置いていく・連れていかない
はすり 氷すべり
すがり
すかんぱな 手で鼻を噛む
すぐす 家族などを養い世話し、最後を見取り立派に葬ること
すけどしょる 年齢よりも老けてみえる
すけねぇ 体の調子が悪い
すこたま たくさん・いっぱい
すっかげる(すっかげもっかげ) からかう・邪魔する・ちょっかいを出す
すっぱね 履物で裾にはねあがった泥
すっぺさがり 眉毛や目尻が下がっている人
すなぴける しおれて弱る・みずみずしさがなくなる
すぴたれ がめつい・けちんぼ
すばれる 寒い
ずんけねぇ やりがいがない・やりきれない
ずんだ(ずんだもず) 枝豆をゆでてすり潰したもの
【せ】  方 言 ⇒ 意 味
ぜいご 田舎・在郷
せずね(せずからすね) うるさい・やかましい
せっしょ(せっふぉ) お風呂
せんこな この間・先日
【そ】  方 言 ⇒ 意 味 
そいず(ほれず) それ
ぞうさね さもない・簡単
そすったけ そうしたら
そすたなごど そんなつまらないこと
ぞっくら 全部・残らず
ぞっしぇ 雑炊
そったらもの そんなもの
そっぺ 薄い板・板の切れ端
そべぇる(そべぇがす) 甘える(甘えかす)
【た】  方 言 ⇒ 意 味 
持ち上げる・物をもつ
たがらもの 無能な人・厄介者
たがる 脳卒中等の病気になること
たぎだす 台所・災害時に食べ物を持ち寄ること
たずくそ(たずくそ結び) 間違った結び方
だずん ご褒美
たっぺ 凍った路面
たばご おやつ(小昼)
だら 肥料にする糞尿・元肥え
たれかこく 嘘をついて怠ける・ずるく立ち回る
たれかもの 怠け者・嘘を言う人
たろし つらら
たんぱら 短気
たんぶず 田耕す
たんぺ つば
だんぽ 警察官・巡査
【ち】  方 言 ⇒ 意 味
ちびっちよ 急須
ちゃっこい 小さい
ちゃっぽ 帽子
ちゃぶで テーブル
ちょす 触れる・いじくる
ちょすな 触れるな
ちょすこもすこ いじくり触れたりして遊ぶ
ちょちょぐる 小馬鹿にする
ちょっこり ちょっと
ちょぺっと 少し・わずか
【つ】  方 言 ⇒ 意 味
つぎたがり 脳卒中で倒れた人
つけすごと 口答え
つさっぱずね 恥も外聞もない
つたくた 忙しく動き回る様
つだす 差し出す・渡す
つつかれこ 相手を悪く言うとき
つつこ(つこ) おっぱい・母乳
つっかけ スリッパ
つっけす 口答え
つぴたび 小出し・少しずつ
づらこぐ 手抜きをする・ずるする
つんぬぎ 袖なしの着物
つんのめる つまずいて前に転ぶ
【て】  方 言 ⇒ 意 味
てあぎ 米の収穫期
てあぎ
でぇ 奥座敷
てぇほもの 嘘つき・無責任者
てそずらすね いたずらしてうるさいこと
てっつぐれぇ 手つき
てど 手の器用・技量
てはずわり 決まりが悪い
でぽでもの めずらしいもの・すばらしいもの
てまどり 臨時雇い
でんずぐだんずぐ 大きさや長さが揃わないこと
てんでんぬ 別々に・それぞれに
てんばた
でんび おでこ
【と】  方 言 ⇒ 意 味
とうずんさん 富山の薬屋さん
どうどう 牛馬にとまりなさいと言うとき
とくと 十分・大変・とっても
とごめぇ 床の間
とぜん 暇・寂しい
とつけもの くじ付きのもの
とつけもの
とっくと よくよく・十分
とっくぬ 既に
とっけす 棒がけの稲を裏表に変える
とっこどとり 世話する・機嫌をとる
どっこどっこ 泥んこあそび
とっぱ 取り損なう
どっぴ びり
とっぺぇる 川や堀に落ちる
とっぺぇる
とのぐず 玄関・入口
とはず(とはずかだり) 冗談・冗談を言う人
どぶろぐ 自家製の濁り酒
とみ トウモロコシ
とらされ どうしようもない者
どんけなす 馬鹿者
どんじょ 泥鰌
どんじょ
とんのげる 通り過ぎる・通り抜ける
どんぶぐ 綿入りのはんてん
【な】  方 言 ⇒ 意 味
なぎめら すぐ泣き出す人・泣きやすい人
なじょすて どのようにして
なすた(なんすた) どうした
なっつぁ 悪ふざけ
なでかで どうにか・やっと
なぬばっこも 少々・少し
なます 大根おろし
なます
なんだりかんだり でたらめ・訳のわからないこと
なんど 裏にある奥の部屋
なんぼしゃ いくらですか
【ぬ】  方 言 ⇒ 意 味
ぬおば 藁にお
ぬおば
ぬが モミガラ
ぬさ(ぬっしゃ) おまえ・きさま
ぬっぱ 乗り遅れる
ぬわがぬ 急に・突然に
ぬわばれ コメの収穫が終わっての祝いの宴
【ね】  方 言 ⇒ 意 味
ねぐだら 言うことをきかない
ねはつける 目がさえて眠れない
ねぷかげ 居眠り・うたた寝
ねほれる 寝ぼける
ねんねこ 子供をおぶったときに上に着る着物
ねんねこ
【の】  方 言 ⇒ 意 味
のっけがら 初めから
のっこり(のっそり) たくさん・山盛り
のっつぉ ぐうたら・目的もなく遊びあるく
のっぱる 言い張る・強引に意見を言う
のごばげ 喉に詰まること
のめる 倒れる・物事に夢中になる
【は】  方 言 ⇒ 意 味
ばが 瞼に出る腫れ物(ものもらい)
はしぇくさんこ かけっこ
はしゃがす 乾かす
はだける 残らず取り払う・そぎ取る
ばだんきょう プラム
ばっけ フキノトウ
はったぎ いなご
はったぎ
ばったん めんこ
ばっつこ 末っ子
はっと すいとん
はなどり 代掻きのとき牛馬の口輪につけた竹竿で誘導する人
はらぴり 下痢
ばんかだ 夕方
ばんきり しょっちゅう・つねに・いつでも
ばん 今晩
はんめぇ 食べる米
【ひ】  方 言 ⇒ 意 味
ひからびる 干物になる・乾きすぎる
ひ(し)じゃかぶ ひざ小僧
びっき
ひとがだけ 一回分の食事・一食分
ひょっこら 突然・急に
びらびらど 早く・急いで
びらり すぐに・さっそく
びんこ(あがびんこ) 髪の毛(茶髪)
ひんむぐれる 転倒する
【ふ】  方 言 ⇒ 意 味
ほどく・解体
炬燵などに入る
ふだになる 多くなる・増える
ふった うし蛙
ぶんのごど(ぶのごど) 後頭部
【へ】  方 言 ⇒ 意 味
べご(べごっこ) 牛(子牛)
へっこ 来なさい
べっこ すこし
へらずぐ おしゃべり
べろ
【ほ】  方 言 ⇒ 意 味
ほいじょ 包丁
ほいど 乞食・物貰い
ぼっこれる(ぼっこす) こわれる・こわす
ぼったぐる 追いかける・追い払う
ほったでごや 基礎等が無い、間に合わせに作った建物
ほったぶ
ほったぶ
ほっつぎあるぐ うろつき歩く
ぼっぽら 突然・急に
ほでぇね 覚えていない
ほでがす そうです・そのとおり
ほでなす ろくでなし・わけがわからない
ほぬお 稲にお
ほまず 小遣い・へそぐり
ぼわれる 追われる
ぼん
ぼんこ うんち・大便
【ま】  方 言 ⇒ 意 味
まえ(まやう) 弁償する
まぐれる 気絶する・気を失う
まじゃれ(まじゃる) 交わる・交流・仲間に入る
まなぐ
まぶ 傾斜のきついのり面
まめご きな粉
まんがん 水田の代掻き用農具で牛馬などで引くもの
まんがん
まんくそ 馬の糞
まんま ご飯・食事
【む】  方 言 ⇒ 意 味
むぐす お漏らし
むぐれる 転倒する・いじける
むごっつね(もごっつね) むこうずね(弁慶の泣き所)
むごっつね
むずる 人見知り・子ども等が泣く
むつける すねる・いじける
むんから 麦わら
【め】  方 言 ⇒ 意 味
めくせぇ 見苦しい・人相が悪い
めっちゃ 目ヤニで目がただれている
めっちゃ
めちゃこい 小さい
めのっこ ビー玉
めほ 目ヤニ
【も】  方 言 ⇒ 意 味
もうす 店に入る時にいう言葉(あいさつ言葉)
もじゃぐる もみくしゃにする・からませる
もじゃっぱねぇ なりふりかまわず・乱暴
もずくさ ヨモギ
もぞっこい かわいそう・気の毒
もっきり コップ酒
もっこ 物(土や堆肥)を運ぶ道具
ももしぎ ズボン下
ももしぎ
【や】  方 言 ⇒ 意 味
やぎみす おにぎり(味噌をつけたもの)
やっさら たびたび・しょっちゅう
やっしゃね いてもたってもいられない・やるせない
やのあさって 明々後日
やばつい 濡れて気持ちが悪い・嫌なこと
やまがっこう ずる休み
やまものがみ 自分の妻のこと
やろこ 男の子
やわだ 弱々しい
やんべくしぇ いい加減
【ゆ】  方 言 ⇒ 意 味 
ゆいなす 受けた他人の労力のお返しの労力
ゆうごどきかず 素直に話しを聞きいれない
ゆべかだ 昨夕
ゆぎはれ 雪払い・雪かき
ゆぎはれ
ゆすぐ すすぐ
ゆつける 結びつける
ゆぶす 燻す
ゆぷてぇ 煙たい
ゆるぐねぇ 楽でない・きつい
【よ】  方 言 ⇒ 意 味
よあがす 徹夜
よえる 物を集める
よござ 主人の座る場所
よごもり 前夜祭の催し物
よごみ 生ごみ
よさっぱり 夜更かし
よっぴて 夜更かし・一晩中
よのめ 魚の目
よめぇこど 小言・不平・文句
よめご 花嫁
よめご
よりぎ(え) 集会・会合
よわり 夜なべ・夜の作業
【ら】  方 言 ⇒ 意 味
らずもねぇ ものすごい・とんでもない
らっつぁねぇ だらしない・乱雑
【る】  方 言 ⇒ 意 味
るっしぇ 留守番
【ろ】  方 言 ⇒ 意 味
ろくしゃく 死人の棺を担ぐ人
ろくでなす 横暴な人・横着
ろず 庭・路地
【わ】  方 言 ⇒ 意 味
わげしたず 若者たち
わげなす 分別のない人
わさくさて 動作がのろいこと
わっしゃ(わっさ) いたずら・わるさ
わっぱが 早々に・急いで・予定より早く終わる
わねがす(わねげす) けなす
わらす 子供
【ん】  方 言 ⇒ 意 味
んだ そうだ
んだがら そうだから
んでねぇ(ほでねぇ) そうではない・それでは
んでまず(ほでまず)  それでは

この方言集は「加々巻老人クラブ友寿会」の皆さんが、郷土の方言伝承に少しでも役立てたいと、平成12年1月に編集・発刊されたものを引用させて頂きました。

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